マジック・ジャグリングを主体としたエンターテインメントチーム
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第２回公演　直前インタビュー

あと１１日　～鈴木大史編～

・Ｑ１、今回の自分の演技の見所は？

今回は自分でも全くやったことのない演技スタイルなので新しい自分を身体全体で表現したいですね。
一言で言うなら、「おもしろかっこいいＤａｎｃｉｎｇ☆」

・Ｑ２、今回の演技にあたって苦労したことは？

演技をする上で忘れてはいけないのは「お客さんの視点を忘れないこと」
自分の好みとソレが食い違ってしまった場合、バランスを取っていくのが一番大変な作業なんですよ。

・Ｑ３、自分の演技を誰に見てほしい？

数年後、なにかにつまずき、少し元気を無くした時の自分に見せてあげたい。
後は、未来の妻に☆

・Ｑ４、舞台を通じて得たもの、もしくは失ったもの

得たものは今の自分のすべてといっても過言ではないですね。
特に今周りにいる仲間達は私の宝物です！
失ったものといえば、時間、お金、洗濯のタイミングくらいですかね。

・Ｑ５、最後に意気込みを！

今回は演技全般において過去最大のチャレンジ。
冷えた体に一点の炎を燈すべく、最高の演技をご覧にいれます！
夢奇房二つ目の答え、心ゆくまでご堪能あれ☆

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