マジック・ジャグリングを主体としたエンターテインメントチーム
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第２回公演　直前インタビュー

あと６日　～秋山圭介編～

・Ｑ１、今回の自分の演技の見所は？

臨場感。
「ライブ」でしか味わうことのできない、ひとつひとつの表情や動き、熱気、スピード感、華やかさ、
そして手品ＬＯＶＥを赤羽会館の隅から隅まで伝えたいです！
会場が広ければ広いほど乗るど！

・Ｑ２、今回の演技にあたって苦労したことは？

とにかく荷物が重い！荷物のせいで周りの人から好奇の目で見られたり、終電に乗れなかったことがあるとです…

・Ｑ３、自分の演技を誰に見てほしい？

元気がない人、元気がもっとほしい人。
あと我が家の家族が学生時代を通じて、初登場します。ものすごく緊張する要素になります☆
あと見せたい人は…ひみつです！

・Ｑ４、舞台を通じて得たもの、もしくは失ったもの

得たものは「仲間」と呼べる人です。
中学・高校とまじめに部活をやったことのない自分が、初めてまじめに取り組んだのが
大学時代に出会ったマジックのサークルでした。
そこで出会えた「仲間」と社会人になった今でも、一緒にわいわいやれることを幸せに感じたりしてます。
失ったものは、お金！

・Ｑ５、最後に意気込みを！

自分個人としては、自分もお客さんも楽しめる舞台にすることはもちろんのこと、
お客さんの心に残るような演技がしたいです。
あとは負けず嫌いなので、お客さんの心に一番残るような演技がしたいです。
来場してくれたお客さんの「今日のハイライト」が自分の演技になればいいな～と。
夢奇房としては、前回は旗揚げ公演ということで余裕がなく手の届かなかった部分に
今回は力を入れたような公演になると思います。
これがお客さんにどのように受け入れられるかが、すごく楽しみです☆
見逃すな！！Coming Soon！

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