◇カウントダウン企画 第11回

カウントダウン対談、第11回目はついに主役の2人が登場!
道化の村の少年ルル役の齋藤さんと、
ウラ道に迷い込んだ人間の女の子ヒナ役の舘野さんです。

今回夢奇房に初参加ながらも主役をつとめる2人。
参加したきっかけから今回の物語にかける熱い思いまで、
どうぞ最初から最後まで読んでくださいね!


カウントダウン企画 第11回

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ついに、主人公2人の登場です!

齋藤:
(以下"齋")
どうも~!ルル役です。

舘野:
(以下"舘")
ヒナ役です!

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主人公という大役を今回担いますが、2人とも夢奇房には今期初参加なんですよね?

齋:

そうなんですよ。私は今回トモリビ役のKiMさんに誘われて参加しました。
同じ千葉大学のジャグリングサークルつながりなんですよ。

舘:

私は、誰かに誘われたのではなく、自分から夢奇房に来たんです。

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それもまた、すごいですよね。いきなり飛び込んでくるという…

舘:
そうですね(笑)。「マジック、ジャグリング」で検索すると、夢奇房はすぐ出てきましたよ。

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Web係も頑張ってるからね。
さて、初参加で主役に抜擢されたわけですが、演出の佐野さんから打診があったんですか?

齋:


舘:

齋:

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齋:

私は…いきなり佐野さんに呼ばれて、なんだろうと思っていったら
「(この子が)ルル役です!」って。

びっくりだね。

初めて夢奇房に行った、その日だったんですよ。

でも…その場で引き受けたんですよね!

「え、あ、はい!よろしくお願いします!」ていう感じで(笑)。

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舘野さんも、佐野さんからですか?

舘:
いえ、私は脚本の来さんからのメールで。
何かしらで出たいとは思っていたんです。
そうしたら来さんが「人間の女の子役か、猫又の役をやらない?」って。
それで台詞を見せてもらったりしてから決めました。

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タイミングによっては、猫又役だったのかもしれませんね!

舘:
そうですね!

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主役がなかなか決まらなかったから、2人が決まった時はとにかくメンバーはすごい喜んでましたよ。





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さて、今回演じる役について、それぞれ思い入れがあると思いますが…

齋:





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齋:


ルルは道化の村に住む少年っていう設定なんですけれど、
最初は“道化”とは何なのか自体、自分がよく分かっていなかったので
「道化ってなんだろう?」ってすごい調べました。
それが分かってからの役作りで。
いろいろ調べて考えて悩んで…胃が痛くなっちゃいました(笑)。

ええー、なんという役者根性…!

「ルルってどんな人物なのか」というところとか、それに伴う彼のしゃべり方や動き方、
物語が進むにつれて変わっていく心情、他の人との出会いとか…。
ちなみにルルって、私自身と似ているんです。




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そうなんですか!

齋:
はい、強がっちゃったりするところなんか。
でも、似ているからこそ、演じるのは難しいですね。

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ヒナ役の舘野さんはどうですか?

舘:



齋:

舘:

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私は今回唯一の“人間”役なんですよね。お客さんに一番近い存在です。
だから感情移入してもらえたらいいですね…
お客さんが私を通して、ヒナと一緒に、ウラ道に迷い込んだような。

それで、自分たちルル・ヒナと旅してもらうんだね!

そうだね!

演出担当は、今回自分が伝えたいことをみんな、ルルに託している!
というようなことを言っていたそうですが…

齋:
うわぁ…どうしよう!!

舘:
ルルが見ている人に伝えるんだね。

齋:
ホント重大な役…また胃が痛くなっちゃう(苦笑)。
あ、でも夢奇房はホント楽しいですよ!みんなすごくあったかくて。

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演者もスタッフもみんな、気持ち熱いですよね。

齋:
そうですね、社会人になってもこんな熱いことやってる人がいる!って衝撃でした。
そんな皆さんのためにも頑張らなくちゃ!





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さあ、もう公演当日まであとわずか!本番に向けて、意気込みをお願いします!

齋:



舘:




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そうですね~、きてくれるお客さんは大事な時間を割いて、
私たちの公演を見に来てくれているんですよね…!!
それを考えると、必ずいいものをみせたいって思いますね。

本当に。
それと私は…ジャグリングのパフォーマンスをはじめてみた時
「すごい、なんてキラキラしてるんだろう!!私も…やってみたい!」って思ったんです。
それがきっかけで夢奇房に来たので…今度は私が、そう思ってもらえるようになりたいです!

“第二の舘野さん”が、何人も現れるといいですね。



舘:
そうですね~!

齋:
公演当日見に来てくれるお客さん、そして一緒に舞台に立つ演者のみんな、支えてくれるスタッフ勢。
全ての人のために、感謝の気持ちを込めて本番に臨みたいと思います!

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ありがとうございました!
主役の2人の心がこもった演技、ぜひ期待して下さいね。

次回で対談は最終章。ついに演出チームです。
今まで長いこと演出を担ってきた佐野さんと夢奇房初代キャプテンの鈴木さん、
そして2代目副リーダーであり演出も担当する本坊さんです!
濃いトリオによる濃い対談に期待です!!




1991年5月29日生まれ、21歳。
Possum(千葉大学ジャグリングサークル)所属。
現在は大学でジャグリングサークルに所属しているが、
演劇などのお芝居も好きでミュージカルの専門学校にも通った経験を持つ。

ミュージカルを見るのも好きで、劇団四季などの公演にもしばしば足を運ぶという。
これまで見た中で特に好きなミュージカルは、音楽座の「リトルプリンス」。


1990年4月25日生まれ、22歳。
東京農業大学4年生で、専攻は動物発生工学。

夢奇房にはメンバーからの勧誘ではなく、自ら探し当てて今期初参加となる。
ジャグリングに興味を持った時も自分で道具を探して購入したりしていたという、積極派。

趣味はカメラ。
食べ物の写真などをファイリングするのが好きだという。





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