マジック・ジャグリングを主体としたエンターテインメントチーム
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Epilogue フィナーレ&終演後インタビュー

フィナーレ

長かった不思議な夜ももう終わり。
夜の住人たちと、凛との別れ。
まるで何事もなかったかのように朝が始まる。

きっと忘れることのできない夜になったことでしょう。
最後までお供いただいた皆様、ありがとうございました!

第2回公演ストーリー:フィナーレ 第2回公演ストーリー:フィナーレ


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シンとイットが送る、公演直後インタビュー

公演直後の出演者に、お調子者のシンとイットが直撃インタビュー!
感動さめやらぬ熱い声を聞け!
各写真をクリックするとインタビューがでます!


おすぎasイット「楽しかった!これからもがんばります」

第2回公演本番後インタビュー:おすぎasイット
Q1.舞台を終えて一言
放心状態というやつです。月並みな言葉ですけど楽しかった。

Q2.公演に際してうれしかったこと
ほんの二時間、三時間前に始まったのが信じられないくらいに、自分の出番はともかく
一つ一つの演技を袖で見ながら一つ終わるたびに感動していました。
こんなに心が楽しく熱くなる物を演者、スタッフが一つになって作っているんだと思って、
そこに加われていたことがとてもうれしかったです。

イタかったこと。
自分に方向性もなく未熟でして、それが唯一の心残りです。やりきったことはやりきったのですが。

Q3.これから何をしたい?
しばらくは舞台から離れて、自分の技とか方向性を伸ばしていきたいです。
今、学生でいる時期が本当に時間があるときなんだということを、社会人の皆様の中にあって感じましたから。
好きなことに好きなだけ時間をかけていきたいです。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
これからも、舞台を作る一体感、お客さんを楽しませる熱い気持ちを持たずにいられない、
すてきな大バカさんだらけでいてほしいです。


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長田昌子asシン「あっという間に終わってしまいました」

第2回公演本番後インタビュー:長田昌子asシン
Q1.舞台を終えて一言
終わった瞬間は、早い!速すぎだよ!って感じでしたな。
ネタも衣装も決まっていないときは買い物も長く感じて苦痛めいていたのですが、
いざネタや衣装が固まってしまうとホントあっちゅう間。練習時間足りてねーって!

Q2.公演に際してうれしかったこと
嬉しかったことといえば、マラバリ陣が増えたことでしょうか。
あまり二極化しすぎるのもよくないとは思うんだけど。

イタかったこと
二日酔い…で胃を壊したこと…。
いやはや。後は本番直前に大事な小道具をなくしたことかな。佐野ゴメン。

Q3.これから何をしたい?
打ち上げでも宣言したけど次はマジック習いたいです。
6月辺りにクラウンのワークショップ一緒に行ってくれる人募集中です!
後二輪の免許欲しいなぁ…

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
今後の夢奇房にはますます大人げをなくして貰いたいですね。
HMSにもマラバリにも負けないような…


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前島勇介as駿河守 勇「今回で引退ですが、夢奇房は続けます!」

第2回公演本番後インタビュー:前島勇介as駿河守 勇
Q1.舞台を終えて一言
舞台を終えての心境は複雑すぎて上手く言葉に出来ません。
やりきった『充実感』と舞台が終わってしまう『寂しさ』、みんなでひとつのものを創り上げた『喜び』。
いろいろな感情が押し寄せてきて、自分でも訳のわからないテンションになってます。
とりあえず、自分の中の一番の気持ち。
『みんなと舞台に立てて良かった!ありがとう!!』

Q2.公演に際してうれしかったこと
みんなと出会えたこと。
みんなと最高の舞台を創れたこと。
大切な人に舞台を観てもらえたこと。

イタかったこと。
荷物が多いため、練習に向かう途中、満員電車で冷たい視線を浴びたこと。
&職務質問までされてしまったこと。

Q3.これから何をしたい?
とりあえず手品以外の趣味に没頭します(≧▽≦)
残りのシーズンでスノボ行って、春にはバイクで旅に出ます!!
…ただ、舞台に貯金のすべてを使ってしまったんで…遊びたくても遊べません(泣)
冬の間バイクも一回も乗んなかったし、動くかなぁ…。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
本当に名残惜しいですが、僕は今回で舞台を引退します。
ただ、演者としては引退しても、夢奇房メンバーは脱退するつもりはありませんので、(うるさい奴ですが…)
夢奇房のみなさん!これからも宜しくお願いします♪
夢奇房は、僕にとって大切な『想い出』であり、大切な『仲間』たちでもあります。
今回の舞台をみんなと共有できたことが、自分の心の支えになっています。
みんなのことは一生忘れません!
距離は離れていても、一緒に過ごした『想い出』、『経験』、『感動』はいつまでも色褪せないと信じてます。
これからも夢奇房は、お客さんにだけでなく、自分たちにも『夢』と『希望』を与えられるような
団体であり続けて欲しいと願っています。夢奇房、最高です!
本当にありがとうございました!!


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歌藤三希子as黒猫「一生モノのルーティンができました」

第2回公演本番後インタビュー:歌藤三希子as黒猫
Q1.舞台を終えて一言
よく日が暮れてから街灯の下で練習してたんですが、登場シーンの照明かちょうどそんなふうになってました。
客席がいったん静まって、動き出すと徐々に拍手が起こってきて、あぁお客さんは凜と同じように場面ごとに
違う気持ちで感動しているんだなぁと思いました。
終わったあとはとにかく泣いてました。舞台袖でみんなが迎えてくれた瞬間は、自分のものであり、
スタッフ・演者みんなのものでもあります。ありがとう。

Q2.公演に際してうれしかったこと
デビルをやっているお客さんがわざわざ来てくれて、演技に感動したことを伝えてくれました。
あと、一生モノのルーティンがついにひとつ出来たこと!
ウエストが3cm減りました(減る余地があったんでしょうが)

イタかったこと。
「バレエやってたんですか?どれくらい?」と聞かれて仕方なく「バレエストレッチを2週間…」
と正直に答えてしまったこと。

Q3.これから何をしたい?
デビルを持たないで出るとどうも背中が軽いんですよ…一年間国家試験にむけて勉強します。
大きな舞台に立つことはなさそうですが、またどこかでお会いしましょう。
バレエストレッチは毎日続けますよ。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
今の熱をいつになっても忘れないでください!
新しい人もどんどん入ってきて、流動的でも一体感のある団体ってすばらしいですね。
資格取ったらチームドクターになろうかなぁ。ほとんどが二日酔いと秋山さんの怪我でしょうが。


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川井田康礼asグラス「観ているうちにお客さんが自然に手拍子してくれた!」

第2回公演本番後インタビュー:川井田康礼asグラス
Q1.舞台を終えて一言
最高に気分良く演技することができました。
最初の出番を終えたとき、もう一回出番があることが幸せだと思いました。
ジャグリングの緊張感、開放感、楽しさをお腹いっぱい味わうことができました。
見に来てくれた人達が、この楽しさを感じていてくれたらうれしいです。
忙しい時間を割いて私の演技が良くなるように協力してくれたり練習がつらい時に力を与えてくれた仲間に感謝します。

Q2.公演に際してうれしかったこと
ソロのミスが少なかったこと。
フレアやりたいと言われたこと。
手拍子をもらえたこと。
演者がやりやすいようにスタッフが配慮してくれたこと。

イタかったこと。
ミスのせいで時間がなくなり全ての技を見せられなかったこと。
隼人くんの演技を見ることなく公演を終えてしまったこと。

Q3.これから何をしたい?
やりたいことは山ほどあるので、どれを選ぶかしばらく考えます。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
今後私がどれくらい参加できるかわからないけど、第2回公演は大したことなかったなって思っちゃうような
もっともっと感動するステージができたらいいな、と思います。


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あゆすけas凛「参加できてよかった!これからも高い目標をもっていきたいです」

第2回公演本番後インタビュー:あゆすけas凛
Q1.舞台を終えて一言
参加できた事が何より嬉しいです。
一緒にステージを作ってくれた皆と、見に来て下さった皆さん、本当にありがとうございました。

Q2.公演に際してうれしかったこと
一番参加が遅かったのに、皆さんがすぐに仲良くなろうとしてくれた事が嬉しかったです。
でも、ステージでももっと自分を出したかったですね。はっちゃけた私も受け入れて下さい。

Q3.これから何をしたい?
何か高い目標を持って、怒られたりもしながらちゃんとハードルを超えたいです。
具体的なものはまだ浮かばないですけど。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
社会人の方々が多くて時間を取るのは大変でしょうけど、ズガンと行ける所まで行っちゃって下さい!


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清水本典as伯爵「北島選手よりも気持ちいい!」

第2回公演本番後インタビュー:清水本典as伯爵
Q1.舞台を終えて一言
オリンピックのときの北島選手よりも、気持ちよかったです!
舞台が最高に熱い場所だということを、思い出しました。

Q2.公演に際してうれしかったこと
多くの仲間が力を貸してくれたこと。
先輩たちがかけてくれた力強い言葉。
新しい友達が増えたこと。
憧れの先輩方と、もう一度同じ舞台に立てたこと。

イタかったこと。
自分はファンタジスタにはなれないと思い知らされたこと。
金銭的なダメージ。
カリスマ性の無さ。

Q3.これから何をしたい?
読みたい本、やりたいスポーツ、叶えたい夢…今、次に何をしようか考えている最中です。
ただ、常に新しいことに挑戦し続けていたいです。
上を目指すハートは、ガンガンに燃やしとけ!

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
第三回、第四回とは言わず第百回までも公演が続くような、息の長い団体になりますように!
ゆくゆくはドーム公演、全国ツアー、海外進出もやってみたい!
…どんなバカげた夢でも、見てみないことには始まりません。
夢奇房の世界征服は、まだ始まったばかり!


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鈴木大史as Dancer D andリーダー「また来年、夢奇房3つめの答えとともにお会いしましょう」

第2回公演本番後インタビュー:鈴木大史as Dancer D andリーダー
Q1.舞台を終えて一言
照明が消えた直後、拍手が雨のように降ってきて、その拍手があまりに暖かくて涙がでた。
「ここまでやってきて良かった!」

Q2.公演に際してうれしかったこと
昨年を上回る数の演者、スタッフ、お客さんに恵まれ、昨年以上の笑顔に出会えたのが最高に嬉しかった。

イタかったこと。
団体の運営に当たって辛い事、痛かった事はいろいろあったが、皆さんの拍手で一気に吹っ飛びました☆

Q3.これから何をしたい?
しばらくはこの余韻に浸りたい。
後はこのステキな仲間達と舞台以外でも時間を共有したい。旅行行こう!

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
これからも他では見れない、不思議で楽しい瞬間を一緒に作って行きましょう!
お客様、関係者の皆様、本当にありがとうございました!!
また来年、「夢奇房三つ目の答え」と共に皆様にお会いする事を約束して、メッセージとさせていただきます。
それでわ、チャオ☆


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梶井正芳as LA BOMBA「最高の仲間に出会えたのが一番!」

第2回公演本番後インタビュー:梶井正芳as LA BOMBA
Q1.舞台を終えて一言
「足引っ張らなくてよかった」ってのが率直な感想です。
事実演技後の袖でもある人に言いました。
こんなにみんなががんばってすごい演技をして、最後俺でこけたらしゃれにならないというのはずっと思ってました。
舞台上ではですねえ、すごく強気にふるまって最後は挑発的なポーズもしちゃって失礼しちゃったんですが、
上記の弱い気持ちと「俺が夢奇房の大トリだ!」という強い気持ちも両方を持っていたんです。
舞台上では強い部分だけ出させてもらいました。
お客様に対しては失礼いたしましたが御容赦ください。

Q2.公演に際してうれしかったこと
何より嬉しかったのは「新たな仲間と出会えたこと、そしてそいつらが最高に熱い奴らだったこと」。
前回公演にも参加していることと、メンバーの構成比が多い法政の出身であるため、
今回が初対面という人は(他の人と比べれば)そんなに多くなかったんですが、みんな最高でした。
ま、基本的にはジャグラーが中心なんですが、みんな良い奴でしたねえ。
正直言って彼らがどういう性格なのかは分かりきれてない部分はありましたけど、
一緒に練習しててすごく楽しかったし、終了後に一緒に心底感動できて本当に良かったです。
今回、結果的に成功を収めたと自分では思っていますが、仮に違う結果だったとしても
「最高の仲間と一緒に真剣に何かを作り上げる」っていうのは無上の喜びです。みんな大好きです!

イタかったこと。
色々あった…はずなんですが忘れちゃいました(笑)。

Q3.これから何をしたい?
月並みですが、ゆっくりしたいです。ただ、夢奇房のみんなとじっくり話したり、旅行もしたいですね。
なんだかんだで練習って言うのはある程度の緊張感を持ってやってましたから、
全くOFFの状況で彼らと一緒に遊びたいです。きっとそれが次回への活力になるはずだし。
あ、みんなでビデオも観たいな!俺が学生の時は恒例行事だったんです。そしてすごく好きな時間でした。
みんなで観るとまた感動が沸いてきて良いんですよ。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
いやー、難しい団体だよねえ…メンバーの境遇が様々だし、
バックボーンもないからいろんな不都合が生じて毎回問題になるし。
でもさあ、こんなに充実感を味わえる団体って他にはないよ。
エンターテイメントのレベルで言えば、もっとハイレベルなところはいくらでもあるだろうけど、
「みんなで一つのものを作り上げる」っていうことに関しては夢奇房が世界一!
みなさん、一緒に感動を味わいましょう!手品とジャグリングに興味があれば未経験でも全然OK!
「とりあえずはスタッフ」でもいいですから一緒にやりましょう!お金で買えないものが手に入りますよ!
個人的なことですが、俺は今回も自分の究極の理想の演技には届きませんでした。
そこに届いたときは引きどきですが、届いてない以上、まだまだ続けます。
夢奇房様、今後ともよろしくおねがいします!


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yuko asレイ「舞台に立つ夢をかなえるだけじゃなく、日常に元気をくれる場所」

第2回公演本番後インタビュー:yuko asレイ
Q1.舞台を終えて一言
やっと泣ける!(レイはほんとのラストまで出番があったから、
みんなが袖に帰ってくる姿を涙をこらえて見てました。
感情を抑えていただけに終わったときはびっくりするくらい泣きました。これは凜も同じじゃないかな。

Q2.公演に際してうれしかったこと
開場する様子を見た照明さんが、朝7時代のラッシュみたいと教えてくれたとき。
ひどいクラブ投げ入れを今村さん川井田さんが笑顔で取ってくれたとき。
みんながいい顔でステージから帰ってきたこと。
スタッフのみんなもいい顔をしてくれていたこと。
小さな子から年配の方まできてくれたこと。
アンケートをすべて読んだとき。
公演翌日の朝焼けを見たとき。

イタかったこと。
クラブ投げ入れが緊張でひどい回転だったこと。
リハでオープニングを二回も失敗したこと。
10センチヒールはいてもやっと160センチちょいだったこと。
公演前日に午後半休取ったのに帰れなかったこと!

Q3.これから何をしたい?
現状の分析や予測より、自分の気持ちを大切にして生きたい。
今回演出チームでの参加を決めるとき、練習時間が取れないかも…なんて言ってた自分が悔しいです。
なので、やりたいことは舞台&転職!

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
まずは立ち上げメンバーに感謝。
やりたいなぁをほんとにやるのは大変なことです。社会人になるとますますそう思います。
夢奇房は舞台に立つという夢がかなう場所というだけでなく、日常に元気をくれるところであり続けたいです。


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山崎一番as Mr. Half Moon「今までにないほどの好評価に感激!」

第2回公演本番後インタビュー:山崎一番as Mr. Half Moon
Q1.舞台を終えて一言
正直、ホッとしました。リハがかなりまずかったので本番前はちょっとヘコんでいましたが、
本番は大きなミスもなく成功させることができて、本当によかったです。
自分としては本番がここまでうまくいくのは初めてで、演技が終わったあと舞台袖でみんなと握手したり、
抱き合ったりしているときはとても充実感がありました。
あとの人の演技はかなりノリノリで見てましたね…プレッシャーから解放されたので。とにかく楽しかったです。

Q2.公演に際してうれしかったこと
やっぱり、演技中にお客さんからもらった拍手と歓声ですね。
本番中は結構緊張していたのですが、すごく励まされました。
あと、花道で友人や知人に「かっこよかった」「うまかった」などのお褒めの言葉を貰えたことも、
とても嬉しかったです。
今までにないくらいの好評価で、非常に感激しました。
普段あまり会えないような人にも見てもらえて、この演技をやって本当によかったと思います。
あとは何より、演者やスタッフの皆さんと最高の思い出を共有できたこと、ですね。
今までの練習や本番の日の様々な出来事、何気ない一言までが、自分にとって大切な思い出になりました。
この舞台を皆さんと一緒に創り上げることができたのは、一生ものの自慢です。

イタかったこと。
イタいっていうニュアンスが微妙ですけど…
僅かながらも残念だったことといえば、練習のときにできていた演技でも、
本番でできなかった部分があったことですかね。
もっと落ち着いて演技したいと思っていたのですが、やっぱり緊張してしまって…
まあ、一度きりの舞台で本番を完璧にこなすというのは贅沢な話ですから、あまり欲を言うのはやめておきます。
あと、イタいことといえば…この一年で、自分に変なあだ名が付いてしまったことです。
せめて人間らしく呼んでほしかったとです…。

Q3.これから何をしたい?
とりあえず、まっとうな社会人になりたいです。
自分のような人間が、きちんと社会に溶け込めるか不安ではありますが…。
演技でいいところを見せることができたので、今度は人としてまともなところを見せられるように頑張りたいです。
まあ、これからの新生活をこなしながら、次の公演について、ゆっくり考えたいと思います。
あと、今回の公演を通じて、たくさんの人と知り合うことができたので、
その人達とのつながりをこれからも大事にしていきたいと思います。
とりあえず、また一緒にお酒が飲みたいです。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
これからの前に、まずは今回の公演で共演した演者の皆さん、公演を支えてくれたスタッフの皆さん、
公演を観に来てくださったお客さんに、お礼を言いたいです。本当にありがとうございました。
こんな素晴らしい思い出ができたのも、皆さんのおかげです。心から感謝しております。
さて、今後の活動についてですが、自分の中ではまったくの白紙です。
でも、何をやるにしても、夢奇房には積極的に関わっていくつもりです。
なので、自分以外の皆さん、前回からのメンバーはもとより、今回初めて参加された方々も、
引き続き一緒に活動してもらえたら、非常に嬉しいです。
そして、今回の公演を観に来ていただいて、夢奇房に興味を持ってくださった方が、
新たに活動に参加していただけたら、こんなに嬉しいことはありません。
これからも、この団体でたくさんの素敵な思い出を創っていけたらと思います。


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今村悟as B.B.「もっと面白いステージを作っていきたい」

第2回公演本番後インタビュー:今村悟as B.B.
Q1.舞台を終えて一言
エンディングで、ほろりときました(T_T)

Q2.公演に際してうれしかったこと
1年半ぶりにステージに立てたのはやっぱ嬉しかったです。誘ってくれた佐野・川井田に感謝。
夢奇房をやる前はあんまり奇術は知らなかったけど、多少詳しくなれました。
ジャグリングもいいけど奇術も興味が湧きました。

イタかったこと。
イタいことなど何もありません。夢奇房スバラシイ。

Q3.これから何をしたい?
舞台関係ではポップダンス&ダンシングケーンとかロックダンス&2ボールジャグリングとか面白そう。
あとは、資格試験とか頑張りたい。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
新しく人がたくさん入って今回以上に面白いステージを作っていって欲しい。
他人事ではなく自分も出来るだけ参加したいと思っています。


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佐野壮文as プロデューサー「エンディングで感じた“歓喜”! 夢奇房大好きだーー」

第2回公演本番後インタビュー:佐野壮文as プロデューサー
Q1.舞台を終えて一言
みんなの演技を見ている間は、本当にずっと不安でした。
いつ何が起きるか分からないですから。自分が演者として出てた時とは全く違う心境。死ぬかと思った。
その分エンディングで緞帳が下りてきたときはとにかく演者として、スタッフとして、お客さんとして
全ての立場から「歓喜」を感じて「これがプロデューサーの醍醐味だ!!」って感じでした。
今、とても幸せ。

Q2.公演に際してうれしかったこと
今回初めて参加するメンバーも多くて、違う文化で育った人同士や、
ホームページを見て参加してくれた人たちもいる中で、旗揚げ公演の時以上の最高一体感を作り出せたこと。
あと、スタッフメンバーの優秀さには監督としてものすごい助かりました。
特に急遽参加させて貰った新沼君ありがとー。掛け値なしの優秀なピンスタッフでしたー。

イタかったこと。
お金・時間・睡眠時間・品性・人権・終電…
失ったモノもプライスレス。

Q3.これから何をしたい?
えーと。色々。
とりあえず、舞台から離れることはないという宣言だけはしておきます。
まずは、雪質最高の時期を逃したスノボと、ようやく開幕のエスパルスの応援に行ってきます。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
立ち上げメンバーから、次世代夢奇房へ。
そうやって夢奇房が続いて行くことが「最高の舞台」への道のりだと思います。
勿論、夢奇房はまだまだ立ち上げて2年に満たない生まれたばかりの団体。
もっともっと多くの可能性を模索して、お客さんに感動を与えられる「熱いステージ」を創っていきましょう!
大好きだーーー。


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秋山圭介as 楊平和「夢奇房のいいところは熱さとチームワーク!」

第2回公演本番後インタビュー:秋山圭介as 楊平和
Q1.舞台を終えて一言
演技を終えて、袖にいる仲間の顔をみたら凄く泣けてきました。今までの人生で一番感動しました。
舞台上で初めて泣いてしまったし…また、本番中の舞台袖はすごい一体感でしたねー。
舞台袖にいるみんなが演者の一挙手一投足に集中し、拍手したり手拍子したりしてました。
生まれも育ちも全然違う人たちが集まっているのに、これだけ熱く団結できるなんてすてきだなーと。
この団体を立ち上げてなかったらこんな最高の仲間には出会えてなかったので、
立ち上げて本当によかったなーと思いました。
立ち上げの際に味わった苦労を思い出して胸が熱くなりました。

Q2.公演に際してうれしかったこと
世代、身分を越えて熱い仲間と出会えたこと。そして暖かいお客さんに出会えたことです。
今は熱くがむしゃらにやる奴がかっこわるく見られがちな世の中だけど、
自分はかっこわるくても熱く生きていきたい。
この団体の仲間といると、そんな生き方がはすかしげもなくできます。自分の宝物です☆
あともうひとつ。自分はあんまりうまくもない不器用なパフォーマーだと自負してるけど、
そんな自分の演技をすごく好んでくれる人がごく少数だけどいることがうれしいです。
ファンと言ったらおこがましいけど、そういう人がいると勇気がでます。
ふつうに仕事してたら、まず無いでしょ。

イタかったこと。
自分の演技に関して少々悔いに残っていることがあります。
けど、それはここでは言いません。
次の公演で表現します☆

Q3.これから何をしたい?
まずは体を休めます。温泉いきたいな~。
あとはドラクエをやったり、資格をとったり、ダンス教室行ったり、
親知らずを抜きたいです。けど、物足りなくてまた練習しちゃいそう。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
夢奇房のいいところは熱さとチームワークだと思います。
今はマジックブームでたくさんの団体ができてるけど、夢奇房の良さをいつも持っていてほしいです。
あとは今回で夢奇房の方向性をはっきりと打ち出せたと思うので、これからどう発展していくかにかかってますね。
すごく難しい作業だと思うけど、楽しみにしてくれるお客さんのためにもがんばりましょう!
自分も次回舞台に立つとしたら、夢と希望そしてかすかな悔しさを胸にいいものを作るためがんばりまっす!
あと若い人、女性の方、ホームページ作れる人求む!See you next♪


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ご来場の皆さん!本当にありがとうございました!
第三回公演でまた会いましょう!!






































あれ?

番外編:星野洋平

第2回公演本番後インタビュー番外編:星野洋平
Q1.舞台を終えて一言
そうですねー、開始二十五分ぐらいですかね。
カウンターでバーンと食らっちゃってから記憶が飛んじゃって。
その後はただ本能だけっていうか。えっ、勝ったんですか?そうですか。
いや、まだ全然実感わかないっス。チャンピオンですか。
でもむしろ、気持ちはこれからがチャレンジャーっス!

Q2.公演に際してうれしかったこと
バレンタインにチョコをもらったこと。

イタかったこと。
お返しに、開運の壺と朝鮮人参を買ってくれと言われたこと。

Q3.これから何をしたい?
今年はとりあえず、土屋の結婚式のプロデュースが一番の仕事ですね。頑張ります。
御両家の皆様がそろって泣いてしまうのは、間違いないでしょう!それはもう忘れられない式になると思います。

Q4.これからの夢奇房にむけてメッセージ
第三回公演に向けて、夢奇房の三本柱である、マジック・ジャグリング・スタンドアップコメディの強化。
そして念願のMー1グランプリ出場に向けて、みんなで力を合わせて、がんばりましょう!


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