裏方で舞台進行を務めておりました、山崎と申します。
夢奇房 第13回公演をご覧いただいた皆様、ありがとうございました!
今回の公演、いかがだったでしょうか?皆様、それぞれご感想は違うかもしれませんが、演者・スタッフみんなで楽しんで創った舞台、皆様にも、少しでも「楽しい」と感じていただけたら、とても嬉しいです。
さて、いま申しました通り、夢奇房は演者だけでなく裏方もけっこう楽しいのです。
舞台のスタッフってどんなことをやっているのか興味のある方、出演もしてみたいけど、とりあえずはお手伝いから参加してみたいな…という方、大歓迎です。毎月、例会をやっておりますので、ぜひお気軽に見学にいらしてください。
舞台をやりたい人が集まるかぎり、夢奇房は新たな公演を目指して活動を続けます。
また、皆様とお会いできる日を、心から楽しみにしております。
みなさま、本当にありがとうございました。
仲間と顔を合わせて舞台を作る時間は、日常を吹き飛ばすほど鮮烈で、充実感にあふれています。
年々本気になっていく自分が楽しいです。
気持ちはもう次の公演に向けて。
これからも走り続けていきます。
ご来場ありがとうございました。
会場に飾られた風船たちは、皆様をピクトや絵本の世界へ導く案内人としての役目を果たせたでしょうか?
舞台上だけではない夢奇房の世界を楽しみいただけましたら幸いです。
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