大学1年から手品をはじめて、夢奇房には第3回公演から参加。
        以後、役者やパフォーマー、スタッフなどの形で毎年公演に参加しています。
        華やかで色彩を大事にした世界観が好きで、そんな演技を目指しています。
        基本的にはマジック畑の人間ですが、中学時代には演劇部だったため、
        自分でない何かを演じるのも大好きです。
        
        カードマニュピレーション、ハトプロダクション
        
        
        立教大学マジック研究会
        
        第3回公演で、秋山さんの後見として誘われて初参加。
        でも実はその前の第2回公演でも当時のキャプテン鈴木さんから
        声をかけられていました(就活でその時は断ったけれど)。
        
        
        夢奇房のステージは、パフォーマンスを見せるだけではなく、
        ストーリーやメッセージを軸にして
        “最初から最後まで全部楽しんでほしい”という想いを込めた舞台となっています。
        きっと、ストーリー、メッセージ、パフォーマンス
        すべてにおいて見に来てくださった方の心を揺さぶるものであると思います。
        心から舞台が好きな人間が集まり、熱い心で創り上げたステージです。
        ぜひ一度、ご覧になってみてください!
        
        「うわ、このお姉さん綺麗!」というのが
        初めてまいまいさんにお会いした時の第一印象でした。
        いろんな花を持っている方です。
      	華麗なマジックに、素敵な立ち姿、細い指先、温かい笑顔はまさに舞台に咲く花。
      	いいタイミングのお酌、
        「うん、うん」と頷きながら話を聞いてくれる姿は飲み会の花。
      	まいまいさんのパフォーマンスを見て、ファンになられた方も多いそうです。 (byJoo)
        
        
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