第三回公演から参加して十数年。すっかり古株になりました。
舞台の上で浴びるピンスポットの光には何物にも変えがたい魅力があります。
シルクマジック、ゾンビボール
以前プロデューサーを務めていた佐野さんに誘われて。
1位「時計仕掛けのオレンジ」
おしゃれなことこのうえない。主人公ろくでもない。
「雨に唄えば」の曲のイメージがどうもこちらの映画に。
2位「ロシュフォールの恋人たち」
ハッピーになる色、音楽、ダンス。
ジーン・ケリーのダンスは見ていてわくわくする。
3位「ミスト」
ラスト!ラスト!ラスト!
ソフト版に収録されているモノクロver.は怪しさが増す。
4位「めまい」
音楽の力は偉大。後半、精神が綱渡りしているような主人公が妖しくて惹かれる。
そして、高所恐怖症、わかるわかる。
5位「ラ・ラ・ランド」
冒頭からつかまれる。エピローグのある人物の行動が切なくて切なくて。
Someone In The Crowdのカーテンに包まるミアの表情が好き。
シルクマジック大辞典 全6巻
立教大学マジック研究会
マジック、ジャグリング、クラウン、バルーン、演劇などなどごった煮の舞台です。ぜひ一度ご覧あれ。
うーんと…ファンです(笑)!
初めて舞台で観たときのガツンときた衝撃が忘れられない。
シンプルだけどクスッときてしまうシチュエーションの数々。
それは夢奇房に入って練習と工夫の繰り返しに裏打ちされた結果なのだと知りました。
その真摯な練習姿を参考にすべく、いつも陰から見つめています…(わたしゃストーカーかい!)
会議で「武井さん…演目:武井さん」と書かれるほどにポジションを確立!
「虹の独唱歌」からしゃべりも解禁で武井さんの進化は止まらないっ!? (by鈴木 駿一)
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