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エンターテインメントチーム
夢奇房

鈴木 駿一

自己紹介

舞台が本当に大好きです。学生時代はマジックサークルでカードと鳩を演じていました。
パフォーマンスに加え、ステージの上で喋ったり、ちょくちょく幕間の脚本も書かせていただいたりしてます。
色々な表現方法で子供も大人もわくわくする、ちょっぴり不思議で面白い作品をもっと作っていきたい!

夢奇房に参加したきっかけ

大学4年生の時に友人に誘われて観た『夢どろぼうの住む街』で夢奇房という団体を知りました。
社会人になって再び夢奇房の舞台を見たときに「舞台に立つ側に回りたい」と思い、単身で飛び入り!
陽のエネルギーをいっぱい吸収しているので「勢いで参加して良かった!!」と今でも思っています。

行ったことのある種目

カード
プロダクション
コント
見立てパフォーマンス
ラップ

普段の生活の様子

喫茶店で作業をするのが好きでよく行きます。最近はコントや劇作品、作品展、脱出ゲームを鑑賞・体験しに外出することが多くなりました。

主な特技

工作が好きで、ノッポさんは今でも憧れの方です。「無ければ作ればいいのさ!」
アナグラム・同音異義語・同じ韻を探し出すこと。
LOCKダンス。Hilty & Boschさんがめっちゃ好き!

夢奇房ステージを見たことない人に

メンバーは出身も所属も年齢も様々で、だから公演がどんどん進化しています。
マジックやジャグリングを見たことない人にもある人にも楽しんで頂ける舞台になっています。
ぜひ一度見にいらしてください!お待ちしています。

出身

群馬県出身。
前橋高校大道芸同好会(現・大道芸部)、東北大学学友会奇術部

メンバーより一言

・学生の時の手順が物量的にとてつもない。
・国際大会に出るくらい手品は出来るのに敢えて別の道で勝負するカッコいいヤツ。
・アイデアが凄いが、それ以上に、そこに至るまでの研究量がハンパない。
・舞台上でのリカバリー力が強い。度胸の強さかしら。。。 (by児嶋 いたる)

過去の参加・出演作

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メンバー紹介