夢奇房第13回公演『空とぶクジラと見えない空と』

メンバーよりメッセージ

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夢奇房第13回公演『空とぶクジラと見えない空と』
夢奇房第13回公演『空とぶクジラと見えない空と』
こんにちは!花束の紳士「ジェード」役を務めさせていただきました。児嶋達です。

虹の独唱歌で演じたとても明るいキャラクターとは打って変わって、今回は怪しい性質になりました。
何人かの方からは、変わりすぎていて誰だか分らなかったとの声もいただき、うれしい限りでございます。
これからも、夢奇房や手品を続けていきたく思いますので、今後ともよろしくお願いいたします。

夢奇房第13回公演『空とぶクジラと見えない空と』
夢奇房第13回公演『空とぶクジラと見えない空と』
公演に足をお運び頂いた皆様、本当にありがとうございました。
ポロコが、シドとリームとの出会いを経て新しい何かを発見し成長したように、今回の公演を通じてお客様にも、何か新しいものを見つけていただけたなら幸いです。

これからも夢奇房は、たくさんのものを吸収して、さらに進化し続けます。
どのようになっていくのか、わたしも楽しみです。
乞うご期待ください。


夢奇房第13回公演『空とぶクジラと見えない空と』
夢奇房第13回公演『空とぶクジラと見えない空と』
夢奇房第13回公演『空とぶクジラと見えない空と』、無事に終了致しました。
応援して下さった皆様、本当にありがとう御座いました。

ふたつ目の絵本『夢見る魔法使い』で夢に出てくる女性、リーム役を演じさせて頂きました井岡華子と申します。

皆様から頂いたアンケート、大切に読みました。
ストーリー・スタッフワーク・個人のパフォーマンス…どれも観た人の数だけ感想があって、とてもありがたいです。

自分は夢奇房には第10回公演からスタッフとして関わらせて頂いていたのですが、今回ようやく演者としてステージに立つことが出来ました。
練習では周りに沢山迷惑をかけてしまい申し訳なさで一杯なのですが…リームとして笑い、泣き、夢奇房メンバーと過ごした日々は大切な宝物になりそうです。

また来年、夢奇房の世界でお会いできますよう。
本当に、ありがとう御座いました。


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