第12回公演から進行兼モブ(モニュメントをぶち壊す役)で参加。
以降も進行とモブを兼任し、表の面々をサポートしていたが、袖から見ている皆の楽しそうな姿を見て、
ウズウズしていた気持ちを抑えられず、第15回公演にてTV局ドリームホープのプロデューサー役で役者として3年ぶりに表舞台に立つ。
16回公演でもシェイラ役として引き続き舞台に立ち、歌も披露する。
第11回公演に大学の先輩出ていて、見に行ったのが知ったキッカケ。
そっから、「裏方(進行)がやりたい!」って言って、先輩に言って飛び込んだ!
(見学初日に「できることないっスか?」って言って、進行に参加したっていうwwww)
成蹊大学マジシャンズクラブ
歌ってるか、寝てるか、動画見てる。
ウォンド、ペイント
通常のマジックやジャグリングのパフォーマンスは、個人個人の1つの演技としてブツ切りで発表することが多いんだけど...
夢奇房では、1つの物語(ストーリー)の中で、生きてるキャラクターとしてパフォーマンスをする。
自分の演技の前後を必ず誰かが引き継いでいくからこそ、皆で作っていくっていう一体感が生まれると思っています(o^^o)
後は、団体に参加する上で大事な、良い人達が多すぎて、その人達のために何かしてあげたいと思ってしまう団体でっす(*^ω^*)
そんな暖かさが伝わる夢奇房の舞台を是非ともお越し下さいませませ!(*´∇`*)
夢奇房は、過去パフォーマンスや何かの舞台に関わっていなかったとしても、少しでも興味があって「やってみたい!」という気持ちがあれば色々試せる場所でっす!
特に裏方の『進行』という役目は、演者さんを舞台の袖から1番身近に直接支えることができます!
しかも!基本的には物を持って舞台上に置いて、使わなくなったものを袖に持って帰るだけ!!
舞台などの知識が無くても、1番簡単に舞台と触れ合うことができます!!(演者と仲良くなれば、パフォーマンスをちょっと教えてくれることも!(*゚▽゚*)ワクワク)
「舞台には興味あるけど、何ができるか分かんないし...」「見学で1日だけ行ってみたけど...夢奇房って、ここからどういう風に舞台を作り上げていくんだろう...」と、すこぉしでも思った方は、ちょっとしたことでも関われる進行は、とってもオススメでっすよ!
試しに、夢奇房の門の扉を叩いてみてはいかがでしょうか?(*´ー`*)
例会や舞台の稽古では率先して意見を出してくれたり、我先に行動してくれたりと言動からみんなを引っ張ってくれる姉御肌のしっかり者!
と、思いきや急に変な踊りをしだしたりとお茶目な一面も笑。そのギャップがまさにエンターテイナー!(byMAKi)
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