第4回公演で当日のみお手伝いを、第5回で演者をやらせていただきました。
バラとフラワーをやった第5回公演は人生における大切な思い出となっています。
その後、諸事情で夢奇房から離れていましたが、夢奇房の舞台に再び立つべく戻ってきました。
ペイントをやりたい、マスクをやりたい、ウォンドをやりたい、シンブルをやりたい、役者としてしゃべりたい、脚本も書いてみたい…まだまだやりたいことが多いです。
最初は学生マジック出身の方と一緒の舞台に立ちたくて…かな。
今回は素敵な思い出を増やしたくて。
どこで買ったのか、どうやって使うのかよくわからないマジック道具が多数押し入れに眠っているらしい。
精神科医として某クリニックの院長やってます。昼休みにクロースアップを楽しんでます。
が、そのうちマジックショップ兼マジックバーをつくろうと企んでいる。
東京理科大学奇術同好会
いろんなジャンルを融合させて公演をしている団体は少ないので個性はあると思うよ。きっと楽しいよ!
第五回公演にフラワー演者として出演。
当時は高そうなマジック道具をたくさん持っていてボンボンなのかな?と思いました。そして練習では一番手がかかっていました(笑
それ以来しばらくご無沙汰でしたが、第14回公演で復活!
とてもシャイな彼ですが、いじれば喜びます。どんどんいじりましょう! (by秋山 圭介)
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