第12回公演に進行スタッフとして参加して以来、マジシャン・役者・スタッフと様々な立場で関わっています。
2歳から日本舞踊、大学のサークルからマジックを始めました。
役の感情やストーリーが伝わる演技が好きです。
大学のサークルの先輩であるチャンさんにお誘いいただいて。
夢奇房に入るまでは日本舞踊、マジック、…と個々のジャンルとして考えていましたが、参加する中で"舞台で表現すること"と大きく捉えられるようになったと思います。
製品開発の仕事をしている社会人です。
いつか電子工作のスキルを演技や小道具作りに生かせたらなと思っています。
東京理科大学奇術同好会
第13回公演の「ソニア」は、表現するのが非常に難しいキャラクターだったけれど、初めて取り組む演技に戸惑いながらもしっかりとアドバイスを吸収し、熱量をもってやり切っていました。
心に残るいいシーンだった!
あと、はるちゃんは、ちゃんと女の子してる。
私は逆立ちしても10回生まれ変わってもこんなふうにはなれないんだろーなという自覚があるので、心から尊敬しております。
一見控えめで、でもひたむきで、世俗にまみれてなくて、土壇場では肝がすわってて、もうジブリに出てきたらいいんじゃないかと思ってます。
(by戈 文来)
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