エンターテインメントチーム
夢奇房
エンターテインメントチーム
夢奇房
メンバーの佐野氏に誘われたのがきっかけ。
その後秋山氏がメーリスから外さなかったお陰でなんとなく所属してます。
（当時はメーリスを公演ごとに整理してたの）
第一回公演終わっておしまいかなーと思ったらまさか十回公演まで続くことになろうとは！
デビルスティック・シェーカーカップ・クラブ
ジャグリングはもはやほとんどしていません。
でもハットジャグリングできるようになりたい…。
ペンシルバルーンを嗜む程度、メンバーに習ったマジックも少々…。
だてに年数所属してませんね。
最近はもっぱらクラウニング・アコーディオンをしています。
ものすごくエネルギーに溢れたショーです。
日常から一瞬だけ外れるきっかけにはなる…と思います。
公演を見たことがきっかけでメンバーになろうと飛び込んでくる人が多いのも夢奇房の特徴です。
本人は心外かもしれませんが、夢奇房のワン・オブ・ザ・お母さん。
誰よりも夢奇房という団体を愛しているんじゃないかなと思います。
「コレだ！」と思い込んだら止まらない、イノシシのような人です。
発想がぶっとんでいて、クラウンになる天賦の才がありますね。
私が感心するのは、本人が真正のボケ役であるだけでなく、OZさんがいるとあれよあれよという間にまわりの人間も続々とボケ要員に駆り出されます。
普段はツッコミ役の人もツッコミが追いつかず、疲れるだけでおいしくないのでボケ役に回ります。
そして延々とボケ合戦。これぞOZスパイラル。
こう書くと何一つ「らしい」ところがないのですが、でも、やっぱりお母さんです。
(by戈 文来)
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