夢奇房第７回公演にご来場いただいた皆様へ、また公演を支えてくださった皆様へ、
メンバーからの御礼とメッセージがございます。

鈴木大史

皆様、この度は夢奇房第７回公演「サーカスの魔法は街を包んで」にご来場頂き、
誠にありがとうございました！

皆様のおかげで素晴らしい１日にできた事を、メンバー一同深く感謝しています。

さて７年目を迎えた夢奇房ですが、その構成員は普段それぞれの仕事や学業に励む、
いわばアマチュア団体です。
そんなアマチュアの団体でも「本気でやればここまで出来る」、「夢や希望を持ち続けよう」。
そんなメッセージを込めて毎年舞台を作り続けています。

今回はリーノとアルという兄弟と、街にやってきたサーカス団を通して、
そんな想いをダイレクトに伝える事ができたのではないかと思います。

気付けば次は第８回。そろそろ引退…なんて事は考えず、
一人でも多くの方々に私達のメッセージを届けるべく精進したいと思います。

今後も変わらぬご声援とご指導をお願い致します。本当にありがとうございました！



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