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── |
この公演では、どんな演技がしたいですか?
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戸:
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そうですねー…演者として出演して、と呼ばれた身なので、
要望に応えるようなものを。
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── |
その心は?
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戸:
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手品要員として呼ばれたので、
しっかり手品をしようかと思います。
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── |
不思議な現象をみせる、という感じ?
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戸:
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う~んていうか、「不思議」って難しいですよね!?
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── |
あ~そうかもしれない。
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戸:
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不思議にならなくて、自分でいろいろと言い訳している部分もあって、
「そうだ、(必要なのは)人間性だ!」なんて言い訳を(苦笑)。
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── |
人間性も時には大事かもしれませんが(笑)。
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戸:
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いやでも、ホントに絶対的に不思議だったら、それでもうほかは要らない。
それだけでいいんですよねえ~。
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── |
うーむ、なるほど。
公演のほかの演者たちの中では、どうありたいですか?
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戸:
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可もなく不可もなく!
目立ちすぎず中間を…(笑)。うまく溶け込めるかなー。
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── |
ありがとうございました!
片思いは初めてじゃない…らしいので(笑)、彼の名演技に胸キュンしたいところですね!
演技中は、「エステル」という女の子も登場しますので、あわせてお楽しみに!
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