自分もお茶会に参加したいなぁ。
自分以外のキャラの演技をするってところにつきると思います。
今までやってきたステージの上での自分が手品を演じる動き(現象をいかに綺麗に見せるかなど)をするとかとは違った視点で演技を作るので、
とても苦労したっていうか今もしている感じです。動くにつれて今度は技がとか動きの余韻さの課題とか。。そんなとこです。
今までの公演でもそうだけど、今回も例外なく夢奇房でしか見られないキャラ、演技、舞台になっていると思います!
そして、今回はさらに物語が今までにも増して細かいところにまでいきとどいている感じで、
その物語にキャラが交わりながら進んでいく今回の舞台は、見る人にとって忘れられないものになるのではないかと思います!
是非、開場に足を運んでみてください!そこには、皆さんの夢と希望の世界が・・・