さかうみのさくうにさうさのひうさとびさとうへ
こうさのさたうびうおさうさちゃさかいうさううをもささようおさうすこさとううとさなっうさたうさ。
さおうさうさちゃさずうさうきさはさうあうつさまさうされ。さわうがにさうわでうさまっさてさういさううるうぞうさ。
“紅茶に砂糖は入れない”シーザ男爵より。
新しく演技組むってことはいつでも難しいことでして。毎回、ない知恵を振り絞ってます。
しかし当初思っていた以上に紙を演技にいれるという縛りがうまく働いた面もありました。
もっと新しいアプローチも可能だと思います。今回の舞台は僕なりのひとつの答え。自分らしい演技にはなったかな、と。
ではでは本番をお楽しみに。
前回よりキャラクターが1.5倍濃くなっています。手品なのか?手品のはずです。
男爵なのか?男爵のはずです。そう信じたい。信じずにはいられない。
ただ、演技をつければつけるほどに、素の自分は良識ある大人でありたいと思いました。
見所は素敵な衣装です。舞台以外では着れません。