ドロシー

こんにちは。
劇場の使用人の「ドロシー」です。

このたびは、「瞬」の世界を観にきてくださり、ありがとうございました。
ここでは、「瞬」に出演したパフォーマーさん、裏方さんなどなど、
「瞬」の世界を創り上げたみなさんの、公演後の様子をお送り
したいと思います。舞台とは一味違った表情をお楽しみいただけたらと思います。

それではどうぞ。














みなさん、いい顔をしていますね。
「瞬」の舞台にはみなさんの前に現れたパフォーマーさん以外にも、
音楽を出す人、舞台上のものを運ぶ人、照明をつけるひと、衣装を作る人、などなど
たくさんの人に支えられて、成り立っています。

もし、今回の舞台をみて、夢奇房という団体に興味を持ち、
一緒に舞台を創りたいという方がいらっしゃいましたら、
ぜひぜひ、当団体のHPへお問い合わせください。

それではそろそろ時間が来たようです。
ご来場いただいたみなさま、本当にありがとうございました。