ガイスト
この舞台が刻む時は、いつ混沌に紛れたのだろうか。
それとも、彼らの熱き思いが、時さえも動かしたのだろうか。
忘れられた部屋の住人・ポルテとガイスト。
舞台に立つ者とって、拍手を歓声は歓喜の魂。
記憶さえも掠れてゆくほどの長き時、
この瞬間を待ち続けていた2人。
感情を取り戻した彼ら叫びが、この舞台に響き渡る。
今回のステージを見て欲しい人を教えてください |
フッ、そうだな、
ファンの人、そして僕たちを知らないたくさんの人に見て欲しいね。 このステージを見て、少しでも熱い気持ちになって帰ってほしいのさ。 その気持ちのために僕たちは頑張っているのだからね。 |
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ポルテとガイストがさまよっているのはなぜですか? |
ステージの拍手と歓声が忘れられないのさ。
今回は、僕たちへのアンコールの声に呼び戻されたとでもいうのか…、 まあ、深くは聞かないでくれよ。 |
ポルテに負けない自分のかわいい一面を教えてください |
かわいい一面? それは自分では分からないな。 ポルテに聞いてみてくれよ。 ただ、鵜呑みにはしないでくれよ。 彼の話の半分は嘘が混じってるだろうからね。 |
(本人として答えてください)今回のルーティーンでむずかしかったことをどうぞ |
ジャグリング的にはもちろんいくつかありますが、ただ、一番大変なのがキメの表情と動きです。 キョドらないよう頑張ります。 |